こんにちは、Summerです。
今回は、韓国から来た友人夫婦をご案内して、一蘭(Ichiran)原宿店でラーメンを一緒に食べてきました。
観光地である原宿・表参道の近くに位置するにも拘わらず、ゆっくり一人でも楽しめる不思議な空間に、2人も驚いていました。
今回は一蘭体験レポートと、海外からのお客様を案内する時に使える英語フレーズをご紹介します。
原宿で「静かなラーメン屋」発見👀
一蘭 原宿店は、竹下通りのすぐ近く。
平日でしたが海外からのお客様ですでに長蛇の列。ただ、友人と積もる話をしていたらあっという間に順番になりました。
オフピーク時でも30~40分ほどの待ち時間は覚悟していた方が良いかもしれません。
友人夫婦は「こんなににぎやかな場所に、こんな静かなラーメン屋があるなんて!」とびっくり。
✨使える英語フレーズ:
“It’s amazing how quiet this place is, right in the middle of Harajuku!”
(原宿の真ん中なのに、こんなに静かな場所があるなんてびっくり!)
初めての「味集中カウンター」
一蘭といえば、仕切り付きの味集中カウンター。
最初ちょっと戸惑っていたけど、食べ終わる頃には「これはアリかも」と言っていました(笑)
✨使える英語フレーズ:
“You sit in your own booth so you can focus just on the ramen.”
(一人用のブースに座って、ラーメンに集中できます。)
“It’s a unique experience, but it’s actually really comfortable.”
(ちょっと変わった体験だけど、意外と快適です。)
自分好みにカスタマイズ可能
オーダーは記入式。スープの濃さ、にんにくの量、麺の硬さまで選べます。
ここまで詳細にオーダーできるラーメン店も少ないのではないでしょうか。
✨使える英語フレーズ:
“You can customize everything — from the broth to the spice level!”
(スープの濃さから辛さまで、全部カスタマイズできます。)
私は「基本・あっさり・にんにく少々」にしましたが、こってりしすぎずでとても美味しかったです!
✨使える英語フレーズ:
“The tonkotsu broth was rich, but not too heavy. Just perfect!”
(とんこつスープは濃厚だけど、重すぎずちょうど良い。)
値段と満足度
ラーメンは1080円、トッピングや替え玉を入れると約1,300〜1,500円でした。※2025年6月時点
でもこの味と体験なら、海外からのお客様も大満足のはず!
✨使える英語フレーズ:
“It’s a bit more expensive than average, but totally worth it.”
(ちょっと高めだけど、それだけの価値があります。)
ご夫婦も「こんなに楽しいラーメン体験は初めて!」と喜んでくれ、案内してよかったなと感じました😊
英語で「一蘭体験」を伝えるなら?
最後に、今回のような体験をSNSや旅行ブログで紹介する時に使える英語フレーズをまとめておきます。
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“I took my Korean friends to Ichiran in Harajuku, and they loved it!”
韓国人の友達を原宿の一蘭に連れて行ったら、とても気に入ってくれました! -
“They were surprised by the solo booth style — very Japanese!”
一人ずつ仕切られたカウンターに驚いていて、「すごく日本らしいね!」って言ってました。 -
“We all got to choose exactly how we wanted our ramen. It was delicious!”
みんな自分好みにラーメンをカスタマイズできて、味も最高でした!
まとめ:海外からのお客様にも大好評!一蘭体験は間違いなし
観光地にあるのに騒がしくなく、注文もシンプルで、しかも美味しい。
原宿で海外のご友人とランチするなら、一蘭は間違いなくおすすめです。